個人開発

共有ホスティングで Akamai を抜けるまで

公開データを定期取得しようとしたら 403 が返り続けました。User-Agent を変えても効かず、相手は TLS フィンガープリントを見る Bot Manager。root 権限のない共有ホスティングで五回方向転換した末に PHP + curl-impersonate で通した記録です。
個人開発

pod install は成功したのに、リンクで落ちる

新しいネイティブモジュールを追加し、pod install も Podfile.lock も正常。それなのにビルドは ld: symbol(s) not found で止まりました。シンボル名を最後まで特定できなかった経緯と、Pods 全削除を「例外として」使う判断基準をまとめます。
個人開発

ロト6・ロト7の分析アプリ「ahha」を公開しました

過去の当せんデータから出現傾向を見て、根拠のある番号を組む。そういうアプリが欲しくて自分で作りました。ロト6・ロト7の分析アプリ ahha を App Store と Google Play で公開しています。何ができて何ができないのかをそのまま書きます。
個人開発

アプリを二度直しても直らないなら、原因はアプリの外にある

Google Play で解約したのにアプリは「プレミアム」のまま。Entitlement ID の確認もキャッシュ無効化も効かず、原因は Google から RevenueCat への通知経路そのものが繋がっていないことでした。Pub/Sub 設定の手順と「Lite」の罠、そして boolean では表せない解約状態の話です。
個人開発

サブスクアプリの初回審査、何を用意すればいいのか

自動更新サブスクを載せたアプリを初めて審査に出し、2回のリジェクトを経て通しました。Paywall に必要な表示、両ストアの申告項目の違い、そして再提出でつまずいた「提出物3項目」の話まで、準備中に作ったチェックリストをそのまま残します。
個人開発

app.json をいくら直しても画面が変わらない Bare Workflow の落とし穴

スプラッシュのロゴサイズを変えようと app.json の値を何度も書き換えました。再ビルドしても変わりません。キャッシュを消しても変わりません。四時間かけて分かったのは、prebuild を使わないプロジェクトでは app.json が読まれないという事実でした。
個人開発

サブスクが終わっているのに、アプリは「継続中」と言う

サンドボックスのサブスクが2日前に切れているのに、アプリは「継続中」と表示し続けました。原因は SDK のローカルキャッシュでした。有効期限切れはストアの通知対象ではないため、通知を待っていても永久に来ません。三層の安全網を張っていたのに全部すり抜けた話です。
AI・生成AI

AI が書いたコードは動く。それでも App Store の審査は通らなかった

自社アプリが App Store の審査で 2 件のリジェクトを受けました。コードはビルドも実機動作も通っていました。AI に任せられる領域と、そうでない領域の境目がどこにあったのかを、実際のリジェクト内容とともに記録します。
AI・生成AI

AI にコードを書かせると、何にデバッグ時間を取られるのか(随時更新)

「AI にコーディングさせてもデバッグに時間を取られるって本当ですか」。本当です。ただし時間が消えるのはコードの中ではありませんでした。自社の開発で実際に起きた 7 つの失敗と、それぞれをどう止めたかを記録します。事例が出るたびに追記します。
検証してみた

AI がコードを書く時代に、自分で書けるようになる必要はあるか(2026年8月時点)

「AI に聞けば完璧なコードが返ってくるのに、勉強する意味はあるのか」。実務でよくある形の売上 CSV を AI に丸ごと任せて、どこで壊れるかを実際に動かして確かめました。止まった2回より、エラーが出なかった3回目のほうが危険でした。
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